〒370-0513 群馬県邑楽郡大泉町東小泉1-30-1
TEL.0276-62-4361(代) FAX.0276-63-3792

理念

経営理念

労働安全衛生活動方針

タツミ紙工株式会社は主なリスクとして「人と設備の関わり」と「設備の不具合」に起因するものと認識し、安全の実現を目指し継続的なリスク要因の提言活動を進める。
労働安全衛生に関する法規制等や社内規定に定めた事項を遵守する。
全社員(タツミ紙工株式会社で働く人すべての）協力のもと労働安全衛生活動方針を周知し、無災害の継続と健康促進活動を展開し意識の向上を図る。

品質方針

品質目標

品質方針に基づき、期初に下記に関する品質目標を部門長に指示し、５Ｓ活動の管理項目の中の具体的な数値を設定させ、各部門の日々の活動の目標とさせる。
受注・売り上げの確保。
顧客クレームの低減。
要求納期遵守率の向上。
製造原価の低減。

会社概要

事業内容	パッケージの企画、製造、販売
販売品目	段ボール、包装資材、発泡スチロール、ＥＰポール、鮮度保持フィルム
住所	群馬県邑楽郡大泉町東小泉1-30-1
郵便番号	370-0513
TEL	0276-62-4361(代)
FAX	0276-63-3792
設立年月日	昭和49年7月
代表取締役社長	荒牧大輔
常務取締役	櫻井康弘
取締役	山口幸宏
資本金	10,000千円
従業員	50名

主要取引先

レンゴー株式会社

大王パッケージ株式会社

日本トーカンパッケージ株式会社

群馬森紙業株式会社

大和紙器株式会社

セッツカートン株式会社

日藤ダンボール株式会社

新日本段ボール株式会社

王子コンテナー株式会社

株式会社トーモク

他多数

取引銀行

群馬銀行大泉支店

足利銀行大泉支店

商工中金足利支店

日本政策金融公庫前橋支店

沿革

昭和28年 4月東京都品川区にて斎藤紙器製造所として個人創業
昭和35年 4月斎藤紙工有限会社に改組
昭和38年 4月群馬県邑楽郡大泉町に進出、斎藤紙工有限会社とする
昭和49年 7月タツミ紙工株式会社を設立する
昭和50年 9月福島事業所を開設する
昭和55年 12月福島事業所を分離、東北タツミ株式会社を設立
昭和60年 8月現本社工場へ移転する
昭和63年 6月株式会社タツミを設立する
平成15年 7月全自動グルアを導入
平成18年 3月オートンアバンス1611を導入
平成21年 4月オートンアバンス1285導入
平成22年 3月タツミシステム導入
平成25年 7月フレキソダイカッタースーパーαを導入
平成28年 8月ホームページ開設
令和2年 3月事務所移転
令和元年 12月オートンアバンス1611導入
令和2年 1月オートンアバンス1611導入